マルチエフェクター・プロセッサの遷移

バンドをやることもなくなり、ギターを鳴らすのもPC上のプラグインで、また、エフェクターの類は全部売却していました。

それが、2024年あたりから、会社の仲間とスタジオに入る機会があり、また、機材を購入することになりました。遊びの範疇だったので、最低限の機材、ということでいくつか試した機材を紹介していきます。

ZOOM G1 FOUR

コスパがいい、みんな大好き、ズームのマルチです笑

まずは、これで事足りるかなと購入して、使用してみたのですが・・・操作性が悪すぎて、自分には使いこなせなかったですね。。。パッと調整したいときに、何度もボタンを押す必要があったりするのが、ものすごいストレスでした。

それと音ですが、確かに以前のマルチに比べたら格段に良くなっているとは思いますが、なんともライン臭く感じて、気持ちよく弾けなかったですね。これは、自分の習熟度にもよるとは思うのですが、そこまでこのマルチに付き合う気が起きなかったです。

サイズが小さくギターケースのポケットにも入るし、使用するのが1種類の音だけならまだよかったかもしれませんが、アンプの種類を変えるような音が必要な場合、調整手間がダメでした。

ということで、早々に売却。

ZOOM G6

再度ZOOM製品です。ZOOMの最高機種「G11」と同じプロセッサで、ちょい小型の「G6」。

IRローダーが使えたこともポイント。プラグインのアンシミュでは、IRをいろいろ試していて、それがインポートできたのがよかったです。

IRのおかげもあって、音はG1に比べ、格段によくなりました。が、、、やはりなんというか、ZOOM臭というか、音が気に入らなかったですね。

それと、PCでのエディターがかなり古臭く、UIも悪い。開発も止まっているんじゃないか? なんかそういうところ、ZOOMって甘いんですよね、昔から。

個人的に、そういうところは気になり、使用する気が失せてしまうんですよね。。。おそらくもうこの類でZOOM製品を買うことはもうないかな。

BOSS GT-1

ZOOMともう一つの雄、BOSSです。GT-1はかなりロングセラーになっているマルチですよね。

使ってみた感じ、個人的には、ZOOMよりはBOSS派かな、と感じました笑

操作性はZOOMよりはマシだけど、というレベル。やっぱり調整が大変。ボタンを押して中に入って、さらに1つ1つ調整して、、、みたいな。

使用するパッチが数個あると、調整事が大変でした。

アサイン機能は便利だったんですけどね。リードのとき、ブースター+ディレイが1スイッチでONにできたり、フットスイッチにもアサインできたり。

音も、ZOOMよりは好きでした。特に空間系は言う事がないですね。

ただ、やはり歪みが気持ちよくなく、、、こちらもいわゆるBOSS臭がする歪み方でした。

Neural DSP Nano Cortex

このあたりまで来ると、なんとなく、マルチでは満足しないんだろうな、、と感じ、思い切って購入したプロセッサ。

キャプチャーもので言えば、TONEXも選択肢とあったのですが、Neural DSPは、プラグインをいくつか使用していていて、どれもクオリティが高く、アンシミュで唯一満足した製品でした。

なので、Neural DSPを信じて。さすがに、「Quad Cortex」には手が出なかったので、「Nano Cortex」で。

かなり、Nano Cortexには満足していて、今後詳しく紹介できたらと思います。

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